お邪魔させていただきます
| ももさんはいろんな物を破壊します。プレの破壊力を甘くみていた私達はだいぶ痛い目みました。買ったばかりのソファーに始まり、洗濯機のホースやコード、パソコンのコード、壁紙やカーテンなど、数え上げたらキリがありません(泣)。しがない賃貸アパート暮らしの私達、家を破壊されるのはなんとしてでも阻止しなければなりません。しかし残念ながら、ももさんのちっちゃい脳ミソでは、「これはかじっちゃダメなのね」を理解する能力はありません。私達はかじられちゃ困る物は自ら防御しなけりゃならんのです。そこで、ももさんをカゴから出す時は壁やパソコン、台所の入り口等をダンボールでふさいで「敷金以上は金払わんぞ」作戦を実行するのです。ももさんはダンボールを越える事ができず不満そうでしたが、これは我慢していただくしかありません。・・・・・しかし私達はまだまだももさんの破壊力を甘くみていました。最初は高くて越えられなかったダンボールが、毎日の鍛錬の末、ついに越えられる様になってしまったのです。それはまるで、忍者が大きくなってゆく杉の苗を毎日越え続けてついには大木をも越える様になるのを見てる気分でした。日々の(悪さの)鍛錬を怠らない、ももさんの努力の結晶と言えましょう。ある意味尊敬に値します。 ま、尊敬ばかりもしてられないので、すぐにダンボールをスーパーリニューアルしてまた越えられないようにしたんですが、どんなに手を尽くしても油断なりません。ももさんは今度は、越えられないなら掘ってやるとダンボールをバリバリ掘りだしました。また新技をあみ出されたら困るので、掘ってるももさんのおなかやおしりをほうきの柄でツンツンつついて邪魔する事にしました。するとよっぽど邪魔だったらしく「キュッ!キキュッ!(怒)」って怒り出しました。しつこく、しつこくやり続けるとそのうちそこを掘る事を(今日のところは)あきらめたらしくカゴに戻って行きました・・・・。明日からこの手でいこうかな。 2001/11/26 |